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【イベントレポート】第7回 キャリアとゾーンアップに関する説明会を開催致しました
2025-12-12
株式会社リクルートスタッフィング情報サービス(本社:東京都江東区)は、2025年12月12日(金)、キャリア支援イベント「キャリアとゾーンアップに関する説明会」をオンラインにて開催しました。
当社では、社員のスキル向上とキャリア形成を支援する取り組みとして、職務ゾーン制度に基づく「ゾーンアップ」の推進を継続的に行っています。今回は、当社キャリア制度における「職務ゾーン1」に所属するエンジニアを対象に実施しました。

■ プログラム

役員メッセージ
各ゾーンの職務説明(ゾーン2の業務内容・給与体系など)
ゾーンアップと市場価値について
ゾーンアップ時期と今後の職務ゾーン1の役割
先輩エンジニアによる経験談
質疑応答


■ イベント概要
今回の説明会で第1部のポイントとしてお伝えしたのは主に2点です。
① ゾーン1からゾーン2へのステップは、キャリア形成の“最初の一歩”に過ぎないこと
ゾーンアップに対する心理的ハードルを下げ、早期にキャリアアップを目指せるよう、日々の業務の積み重ねが未来につながるというメッセージを共有しました。
② 幅広い支援体制の存在
採用オンボーディング、マネジメント担当、ジョブコーディネーター、キャリアパートナー、先輩エンジニアなど、さまざまな立場から社員の成長を支える体制を整えている点を紹介しました。

■ ジョブコーディネーターによる実践的アドバイス
また今回は、普段エンジニアと直接接する機会が多くないジョブコーディネーター(JC)の視点から、ゾーンアップに向けた準備について話をしました。
登壇した濱田は、JCとキャリアパートナーの両方を担当しており、エンジニアとの面談やフォローに加えて、エンジニアとしての経験・マネジメント経験も有するベテラン社員です。
濱田からは、以下のアドバイスが共有されました。

「クライアントに提示するのは、現時点の“スキル”だけではありません。“期待値”も含まれています。
この業務はきっとできるだろうという部分を含めて、言語化できるよう意識して業務に取り組んでみてください。」

社員の将来を見据えた、非常に示唆に富む内容となりました。 イメージ ■ 先輩エンジニアによる実務紹介とアドバイス
後半パートとなる第2部では、「先輩エンジニア」として中村(2020年入社)、下島(2020年入社)、守重(2023年入社)の3名が登壇しました。
現在ゾーン2の業務を担当している立場から、日々の仕事内容、業務の進め方、資格取得に向けた取り組みなど、具体的な経験を交えながら多岐にわたる話を共有しました。
また、3名が実際に携わっている業務案件も紹介しました。案件の要件には高度なスキルが「必須」と記載されているものも多く見受けられましたが、「応募時点でこれらの業務ができる自信はありましたか?」という質問に対し、全員が「いいえ」と回答。
ゾーン1で業務に従事していた当時は、必須要件に記載されているスキルを十分に理解していたわけではなく、「保有資格が評価につながったのではないか」という意見が多く挙がりました。
確かに登壇したエンジニアはいずれも推奨資格を複数取得していましたが、ゾーンアップに必要とされるのは“現時点での実績”だけでなく、“今後の成長に対する期待値”も含まれるという点が確認されました。
そのため、参加者には「今できること」にこだわりすぎず、「おそらくできる/できるようになりたい」という前向きな意識を大切にしながら、ステップアップに臨んでほしいというメッセージが伝えられました。

■ 参加者アンケートより(抜粋)

とても参考になるお話をありがとうございました。
実際に早期にゾーンアップされている方も、しっかり経験を積んでからステップアップされている方もいらっしゃり、具体的にイメージを持つことができました。
特に短期間でゾーンアップされた方は資格取得や実務での成果が印象的で、目標にしたいと感じました。
今後もイベントに参加したいと思います。本日はありがとうございました。


先輩エンジニアによるリアルな体験談は、参加者にとって「ゾーンアップの具体的な姿」を描く大きなヒントとなりました。
当社では今後も、職務ゾーン1のエンジニアを対象としたゾーンアップ推進イベントを継続して実施し、社員のキャリア形成を支援してまいります。
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